生命保険の選び方

【生命保険の実際の選び方】

 

どうやって生命保険を選べばいいのかというのは、多少仕組みがわかっても難しいとおもいます。

 

結局のところ、有事の時に配偶者や子供がいれば子供の養育費や学費がなんとかできればよいというのが、ほとんどの生命保険加入のきっかけではないでしょうか。

 

チョイス1・どういった保障が必要かを整理します。自分の家族構成や、将来設計を考えてみて、自分になにかあったときに、親や配偶者、子供達などにどれぐらいのお金を残してあげなければならないかを考えてみます。

 チョイス2・生命保険が保障してほしい期間、内容を見極める。子供が大きくなるまでとか、貯蓄を前提として考えたいとか、入院などしたときに最低このぐらいの額は保障があると安心だとか、老後は公的年金だけでは不安だから、墓に入るまでは保障してほしいとか。できることなら、どんなときも保障があれば安心ですが、毎月の保険料を考えるとある程度、期間や内容は吟味する必要があるでしょう。

チョイス3・実際の収入と、支払う保険料、受け取れる保険金を考慮する。保険の種類によっては加入年数によって支払い額が上がっていくものがあります。有事に備えることは重要ですが、掛捨てにするのか積立型にするのか、解約したときに返戻金なども期待できるのかなど

 

結論からいうと、どのくらいの期間、いくら払って、なにかあったときに誰にどのくらいのお金を残してあげられるかとか、よくよく考えてから結論をだせば、どのようなサービスが自分に最適であるかはすぐに決まるのではないでしょうか。 ただ時間が経つにつれ、結婚するつもりはなかったのに良縁に恵まれたとか、子供は作らないだろうと予想していたのに、いつのまにか4人の子供ができていたとか、自分がどうかわって人生がどうかわるかなんて予測は難しいのわけで。

 

生命保険という性質を考慮すると、基本は掛け捨てで、なにかあったときに最低限必要な保障がうけられ、なにもなければ月々の保険金は戻ってはきませんが、保険の特性そのものを考えたときは、掛け捨て型でもよいと考えられます。