特約とは

【特約についてのレポート】

 

 生命保険の柱となる契約を主契約といいますが、主契約だけでは足りない保障がある場合、特約(特別約款)という補助契約に加入します。

 

特約は必ず主契約に加入している必要があるようです。

特約の種別ですが、おおざっぱに分けると「死亡特約」と「医療特約」の二つになるようですが、細かく分類すると、主契約よりもさらに多くのサービスが存在し、同じ名称でも生命保険会社によって保障内容や受け取り条件などが異なるようです。

 

■死亡特約  ・・・・通常、死亡したときに保険金が受け取れるようになっていますが、死亡の原因が災害や法定の伝染病であったり、もしくは余命何ヶ月などと宣告されたとき、死亡保険金が割り増しされたり、被保険者が生前に保険金を受け取れる、オプションサービスのような補足契約であるようです。

■医療特約  ・・・・事故や病気、災害などで治療、通院、入院などをした際にそれぞれ特定の事由によって給付金や一時金が受け取れます。

 

それぞれ細かな条件設定が設けられており、生命保険会社によって同じ名称のものでも、保障内容の規定や保障期間などもの異なるので、どういう状態の時にいくら支払われるかなども事前に確認しておいた方ば無難なようです。

 

 特約の付加条件や内容は、やはりさまざまなタイプがありますので、有事のときには「ついててよかった」と思える選択眼が必要かもしれません。

 

ただ、「そんな先のことなんかわからんよ。」というのが実際のところだと予想されますので、災害などの不安があるとか成人病にかかりやすい家系とか、女性特有の病気対策とか、そういったところからチョイスしていくのが、わりあい妥当な感じだと予想されます。