1902年に設立され、日本で初めての相互会社形式の生命保険会社である第一生命保険相互会社が、2010年4月1日に株式会社に組織変更して、株式を東証一部上場が予定。

 

第一生命保険は総資産や・保有契約高では、かんぽ生命保険、日本生命保険についで国内の生命保険会社では第三位の規模になる。

 


2010年2月22日東京証券取引所は第一生命保険の相互会社から株式会社転換を承認している。

 

相互会社から株式会社の転換になるので、保険契約者には株式1000万が株割り当てられるそうで、予想売り出し価格を時価総額に換算すると1兆5千億円になる見込みだ。


その結果、国内最大規模のの150万人以上の個人株主を擁する株式会社になることが予想されている。


安定株主は、

みずほフィナンシャルグループ(出資比5・6%)
損害保険ジャパン(出資比4%)
三菱東京UFJ銀行(出資比2・2%)
三井住友銀行(出資比1・3%)


ちなみに第一生命保険は2000年時にはアメリカンファミリーと業務提携、2001年から『21世紀がん保険』を販売。

 

生命保険業界では初となる生保子会社・第一フロンティア生命を設立し、みずほフィナンシャルグループとも以前からつながりがあり、今回の安定株主でもみずほフィナンシャルグループと懇意であることがわかる。